林福連携事業から生まれた森を守る「木ろうそく」  ログファイヤー

飯山市の自然豊かな景観を守るために行う里山整備から生まれるスギやカラマツなどの間伐材を有効活用するために考案された「ログファイヤー」は特許を取得済みの独自の切り込みによってすぐに火がつくように加工された「木ろうそく」です。

 

キャンプやバーベキューなどの熱源として、寒いときのストーブ代わりとして、いろんなところで活躍。防災用の備蓄としても最適です。一般流通に活用できない木材を使用しているため、環境への影響はありません。

 

ログファイヤーの加工には、一部、障がい者の方が関わっています。

 

Forest Good 2018 間伐材コンクールにて審査員委員長奨励賞を受賞しました。

 

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